【十勝ワインのふるさと池田町】でまちづくり≪あなたの夢を実現≫を行ってみませんか! H28年度地域おこし協力隊を5名募集!

 【池田町はこんなまち】

十勝平野の中央からやや東寄りに位置する池田町は、総面積371.91㎢、約7,300人が暮らすのどかなまち。気候は、夏は30℃を超え、冬は氷点下20℃を下回ることから、1年の寒暖差は50℃以上になりますが、降雨量、降雪量が少なく「十勝晴れ」と呼ばれる爽やかな晴天に恵まれることが多いまちです。また、道央・道南への大動脈である道東自動車道の池田ICや特急列車の停車駅であるJR池田駅があり、とかち帯広空港までは車で約50分、十勝の中心都市である帯広市まで車で約30分と生活の利便性に優れています。

【十勝ワイン】

十勝ワインは、昭和38年(1963年)に全国に先駆けて「自治体ワイナリー」として「十勝ワイン」が池田町で誕生しました。製造所である池田町ブドウ・ブドウ酒研究所は「ワイン城」と呼ばれ、北海道でも主要な観光スポットとして紹介され、全国から多くの観光客が訪れます。池田町民もワインをこよなく愛しており、「池田町民は日本一ワインを良く飲んでいる」と言われ、池田町民の成人1人当たりの1年間のワインの実消費量は10ℓ以上ですが、これは日本人の平均の約5~6倍に相当します。飲んでいるワインのほとんどは「十勝ワイン」です。

【イベント】

毎年10月第1日曜日にブドウ収穫とワイン仕込みが最盛期となる時期に「秋のワイン祭り」が開催されます。2015年の開催で42回を迎えたこのイベントは、今や池田町の風物詩。会場内では、十勝ワインの赤・白・ロゼ、特製グレープジュースが飲み放題、牛肉などが食べ放題。その他にも数量限定でビーフソーセージ、ビーフハンバーグ、鮭のチャンチャン焼きなどが登場。そして目玉の元祖牛の丸焼き(池田町産の牛)は、牛3頭(半身にして6基)が振舞われます。今年はワイン城に近接しているDCTgarden IKEDAが10周年を迎えたことから池田町出身の吉田美和さんがボーカルを務める人気音楽バンド「ドリームズ・カム・トゥルー」のミニライブが開催され、大いに盛り上がりました。

【グルメ】

町内のほとんどの飲食店が十勝ワインを提供し、宴会はワインで乾杯するほど。また、農畜産物も豊かな町で、いけだ牛(褐毛和種)、ネバリスター、つくねいも、豆類、じゃがいもなどの食材もあり、地産地消にこだわるグルメのまちです。

【まちの課題】

農業と観光を中心に地域活性化を進めていますが、少子高齢化の進行により、地域力の低下が見られ、将来に向けた施策の展開が求められています。このため、雇用機会を創出し、移住定住を推進し、地域力を向上させ、地域社会を維持していくことが喫緊の課題となっております。

【そこで】

池田町では、まちの課題に対し、都市地域から人材を積極的に誘致し、地域における活動によって、地域の活性化や移住定住の促進を図るとともに、その人材の定住・定着を図るため、地域おこし協力隊の隊員を5名募集します。

雇用関係の有無あり
業務概要次のような活動をしていただきます。
◇町おこし推進員 3人
【基本業務】
①町の中心市街地のにぎわい創出
・町内に存する空き店舗を活用し、まちなかの活性化を図る取り組みを実施する。
・町内の若者、団体との協働によるイベント事業の企画・運営を行う。
・商工業者と連携し、商店街の情報発信や商店街へ人を回遊させる活動を実施する。
・起業・創業(空き家、空き店舗等を活用して事業を開業)の考えを持っている町民、移住希望者等に対して、相談、情報提供等の支援活動を行う。
②移住者及び地元住民の定住化に関する業務
・移住希望者への情報提供、相談業務、受入地域・自治会との橋渡し等継続的サポート(移住者と地域住民をつなぐ相談役)を行う。
・池田町での暮らしや子育て環境の良さなどの魅力を移住につなげるため、町ホームページ、広告紙、メディアなどを活用し情報発信する。
③住情報ステーション(空き家バンク)の管理・運営
・町内に存在する空き地・空き家等を調査し、住情報ステーションで紹介する。
・移住・定住を促進するために、町内に存在する空き地及び空き家並びに賃貸マンション等の住情報を周知するホームページを構築・管理・運営する。また、WEBによるまちの情報発信を行う。
④ふるさと納税業務
・ふるさと納税に係る魅力ある特典品の開発、WEBを活用した紹介、パンフレットの作成を行う。
・特典品事業者への取材、情報発信を行う。
・特典品を広く周知するイベントのなどの企画・運営を行う。
・ふるさと納税の申込受付を行う。
⑤その他自由な発想によるまちおこし・地域振興につながる活動
上記の活動状況に応じて、その他町が抱えている課題等に関連させた自主的な活動を期待します。
【定住に向けた活動】
 思い描く「夢」の実現に向け、隊員自らの企画・提案に基づき、委嘱終了後も引き続き地域に定住していくための準備活動です。活動の条件は、地域住民の理解のもと地域の活性化につながる活動、かつ、定住(起業・就労等)に向けた活動に限ります。
 ※これら全てを行うわけではありません。
  自身の知識経験興味から最適なものに全力投球していただく予定です。

◇観光振興推進員(観光協会)1名
①町の観光振興に資する活動
・地域資源を活用したツーリズム開発とマーケティング調査を行う。
・町おこしの支援活動(地域行事のイベントの応援・企画、地域ブランドの開発販売等)を行う。
・町内外での各種イベント等をお手伝いいただき、地域住民と交流を通じて地域の良さを発見しその情報発信を行う
②池田町観光協会の運営
・池田町観光協会の運営(事務、会議の開催など)に関わり、池田町の観光情報の発信(SNS、ホームページの運営など)を行う。
・地域ブランドの開発、観光振興を図るために観光事業団体との連絡・調整を行う。
・ワイン城のインフォメーション業務や来場する観光客への観光ガイドを行う。
・池田町の観光資源であるワイン、牛肉を食すイベントワイン祭りの企画・運営を行う。
 ※池田町観光協会の事務局員(事務局次長)として活動が可能な方
③その他自由な発想によるまちおこし・地域振興につながる活動
上記の活動状況に応じて、その他町が抱えている課題等に関連させた自主的な活動を期待します。

◇自然環境保護推進員 1名
①有害鳥獣駆除業務
・農林業被害の軽減を図るため、くま、シカ、キツネ、カラス等の有害鳥獣の駆除を行う。
②エゾシカ解体処理施設運営業務
・新たに設置されるエゾシカ解体施設の管理・運営を行う。
・解体されたシカ肉を町の新たな特産物として開発し、地域ブランド化を行う。
③不法投棄等監視パトロール
・町内で不法投棄が頻繁に発生する地域を巡回し、監視を行う。
④その他自由な発想によるまちおこし・地域振興につながる活動
上記の活動状況に応じて、その他町が抱えている課題等に関連させた自主的な活動を期待します。
募集対象次の条件をすべて満たす方とします。
①年齢は、20歳以上とし、概ね45歳までの方(性別は問いません。)
②申し込み時点で、三大都市圏または地方都市等(過疎法等に定める過疎地域等以外)に在住し、採用後に、池田町に住民票を異動し、居住できる方
③心身ともに健康であり、過疎地域の活性化に意欲があり、積極的に活動できる方
④地方公務員法に規定する欠格事項に該当しない方
⑤普通自動車運転免許証を有している方
⑥パソコン(ワード、エクセル、インターネット等)の一般的な操作ができる
⑦WEBやSNS等による情報発信ができる方
⑧私用の自家用車を用意できる方
⑨新しいことにチャレンジする意欲のある方
募集人数5名(町おこし推進員3名、観光振興推進員1名、自然環境保護推進員1名)
勤務地役場、商工会又は観光協会事務所(ワイン城内)、業務により出張もあり
勤務時間【活動時間】月曜日から金曜日までの5日間 (業務により変動する場合あり)
      原則 午前8時45分~午後5時30分(休憩1時間)
      (休日に活動した場合、活動日のいずれかの日に振り替え)
【休  日】土曜日、日曜日、祝日、年末年始(12/31~1/5まで)
【特別休暇】一般職の職員の例による
【年次有給休暇】年間12日間(任用を延長する場合は、1年毎に1日追加する)
雇用形態・期間雇用形態】嘱託職員
【雇用期間】平成28年4月1日~平成29年3月31日
      (ただし、業務・活動状況等の評価を行い、最長3年間まで更新あり)
給与・賃金等【月額報酬】月額200,000円
      (社会保険料、雇用保険料等の本人負担分が差し引かれます)
【自家用自動車借上費】 月額5,000円(活動に要する燃料費、自動車保険料等は協力隊員の負担となります。)
待遇・福利厚生各種保険(社会保険、雇用保険等)に加入します。
住宅の借上げ料は町が負担します。ただし、転居に係る費用、生活用備品、光熱水費等生活に必要な費用は、隊員の負担とする。
申込受付期間2015年12月26日~2016年01月29日
審査方法【応募方法】①応募締切 平成28年1月29日(金)必着
      ②提出書類 ・池田町地域おこし協力隊応募用紙 
            ・履歴書(写真添付)
            ・住民票
            ・活動目標レポート
             次の業務内容から1つテーマを選び「自分がこの業務担当な
             ら、どのような提案をするか」を、具体的に1000字程度
             (目安)でまとめ提出してください。原則、希望する業務を取
             り上げてご提案ください。
             ◎業務 
             テーマ1 まちなか活性化・地域振興
              ・住情報ステーション(空き家バンク)の管理・運営
              ・町の中心市街地のにぎわい創出
              ・移住者及び地元住民の定住化に関する業務
              ・ふるさと納税業務
             テーマ2 観光振興
              ・町の観光振興に資する活動
              ・池田町観光協会の運営
              ・観光資源の開発
              ・町おこしの支援活動
             テーマ3 自然環境保護・雇用創出
              ・農林業被害軽減に係る有害鳥獣駆除
              ・エゾシカ解体処理施設の運営
              ・地域の雇用創出について
      ③受付場所 〒083-8650 北海道中川郡池田町字西1条7丁目
            池田町役場企画財政課企画統計係
【選考方法】第1次選考 書類選考(平成28年2月10日までに応募者全員に通知)
      第2次選考 池田町にて面接選考(交通費は各自の負担となります)
      最終選考結果は、平成28年2月末日までに電話及び文書通知します。
参考URL各種提出様式のダウンロードは、こちらから
http://www.town.hokkaido-ikeda.lg.jp/page_5666.html
備考【業務内容に関する問い合わせ先】
池田町役場企画財政課企画統計係 鈴木
TEL015-572-3218 FAX015-572-5560
E-mail syoukou@town.hokkaido-ikeda.lg.jp

お問い合わせ先

池田町役場企画財政課企画統計係 鈴木
〒083-8650 北海道中川郡池田町字西1条7丁目
TEL:015-572-3112 FAX:015-572-5158