地元を食べよう! “ひと手間減らして電気・ガス代も節約、なのにおいしい”

フードマイレージについて

  • HOME »
  • フードマイレージについて

“フードマイレージ”ってなに?

「食べ物」の運ばれてきた量とその距離を掛け合わせたものです。(量×距離)

食べ物を産地からトラックなどで運ぶと、二酸化炭素(CO2)が出ます。

輸送手段にもよりますが、
産地の距離とCO2の関係は (産地が)遠い:近い =(CO2が)多:少
ということになります。

さらに、その食べ物が旬のものだとすれば、おいしくて、体にもいいはずなんです。

つまり、“地元のおいしいもの”を食べ続けることは、環境にも体にもいいんです。^^

冬においしい野菜と魚介類

野 菜
ユリ根
yurine 季節
主な産地 真狩村
ポイント 古くは薬用で、カリウムや食物繊維が豊富です。北海道は全国シェア98%。栽培にはとても手間がかかっています。
おすすめメニュー シチュー
ごぼう
gobou 季節 冬~初夏
主な産地 十勝地方、網走地方
ポイント 食物繊維がとても豊富でポリフェノールも含まれていて、皮の近くに栄養も旨みもあります。
おすすめメニュー 鍋、混ぜご飯
長いも
nagaimo 季節 冬~春
主な産地 十勝地方、網走地方
ポイント 消化酵素やビタミンB1がたっぷりで、滋養強壮にも優れています。台湾などでも人気です。
おすすめメニュー とろろご飯
越冬キャベツ
kyabetsu 季節
主な産地 和寒町、剣淵町
ポイント 雪の下で保存することにより、収穫されたときよりもぐっと甘みが増します。水溶性の栄養分が多いです。
おすすめメニュー 千切り、炒め物
寒締めほうれん草
hourensou 季節
主な産地  
ポイント 寒気にさらしたほうれん草で、甘くて栄養価が高く、特に鉄分・カロテン・ビタミンCが豊富です。
おすすめメニュー 炒め物、おひたし
玉ねぎ
tamanegi 季節 秋~春
主な産地 札幌市、北見市
ポイント ビタミンB1・B2・Cなどが豊富で、血液をサラサラにするなどの健康に良い働きがいくつもあります。
おすすめメニュー カレーライス
ニラ
nira 季節 冬~夏
主な産地 知内町
ポイント βカロテンをはじめ、様々な栄養素が含まれており、抗酸化作用も高いです。甘くて特有の匂いがあります。
おすすめメニュー 炒め物、卵とじ
魚介類
マガキ
magaki 季節 秋~春
主な産地 厚岸、佐呂間など
ポイント 亜鉛など栄養価が高いです。秋頃からとれるようになりますが、特に冬場は身も大きく、おいしくなります。
おすすめメニュー 鍋、フライ
タラ
tara 季節 通年
主な産地 全道各地
ポイント 特に、冬場は絶品です。精巣は「タチ(白子)」、卵巣は「タラコ」として食されることでも有名です。
おすすめメニュー 鍋、昆布しめ
クロマグロ
maguro 季節 夏~初冬
主な産地 日本海、津軽海峡など
ポイント 鉄分、カルシウムをはじめ、ビタミンも豊富です。とくに、冬場に脂がのったものは高級品になります。
おすすめメニュー 刺身、寿司
ワカサギ
wakasagi 季節 通年
主な産地 全道各地
ポイント カルシウムが豊富です。氷の上で釣る魚としても有名ですが、川、湖などで、ほぼ年中獲れます。
おすすめメニュー 天ぷら、フライ
カジカ
kajika 季節
主な産地 全道各地
ポイント 見た目は怖い顔をしていますが、「なべこわし」の異名を持つほど美味です。
おすすめメニュー 鍋、汁もの
キチジ(キンキ)
kinki 季節 通年
主な産地 太平洋側、オホーツク海沿岸
ポイント 真っ赤な魚体ですが、肉質はやわらかめで脂肪が多い白身魚。網走では「釣キンキ」として有名です。
おすすめメニュー 煮つけ、塩焼き

アワビ
awabi 季節 秋~初夏
主な産地 檜山沿岸
ポイント 細長いエゾアワビはコリコリとした食感を持ち、高級食材です。
おすすめメニュー 刺身、寿司

【参考文献】
さっぽろもぐー
ほくれん きたやさい百科
お魚カレンダー
旬の食材百科

フードマイレージ・カリキュレーター

産地を選択し、重量を入力・確定すると、北海道までの食料輸送に伴うCO2排出量が算出されます。

  国内から輸送 海外から輸送
産地 ※選択してください
重量 ※入力してください kg kg
北海道からの距離 km km
うちトラック輸送の距離 km km
うち船舶輸送の距離 km km
CO2排出量 g g
※【CO2排出量】トラック輸送:130g/km・t 船舶輸送:40g/km・t で計算
※【距離】各都道府県庁間の距離(北海道-本州・九州-沖縄はフェリー航路) 出典:MapFanルート検索

【計算の考え方】
国内生産・輸入品ともに、正確な輸送ルートと輸送機関を把握することは不可能なため、以下の考え方に基づき、二酸化炭素の排出量が大体どのくらいかを把握できることを目的としています。
(実際には大きく異なる場合があると考えられます)

[国内品]
・生産地・消費地の起点は、どちらも都道府県庁舎とします。
・全てトラックによる輸送とし、北海道~東北間、九州~沖縄間はフェリー輸送とします。
(実際には鉄道輸送や貨物船による輸送など、様々なルートが考えられます)
[輸入品]
・生産地の起点を輸出国の首都とし、代表港から輸送されるものとします。
・内航船舶と外航船舶のCO2排出原単位は同じものとします。
・どの輸出国も東京港を経由し石狩湾新港で陸揚げされるものとします。
・石狩湾新港から札幌まではトラックによる輸送とします。

[参考文献等]
中田哲也「フード・マイレージ あなたの食が地球を変える」(日本評論社 2007年)
Mapファン ルート検索 http://www.mapfan.com/
環境省「輸送機関別輸送量(トンキロ)あたりCO2排出原単位(貨物)」 http://www.env.go.jp/earth/ondanka/ghg/2013yoin2_5.pdf

Pocket

PAGETOP
Powered by WordPress & BizVektor Theme by Vektor,Inc. technology.