田舎で働き隊

田舎で働き隊

田舎で働き隊

平成20年度の実施報告はこちらです。

「田舎で働き隊!」事業(農村活性化人材育成派遣支援モデル事業)とは、農山漁村地域における活性化活動に関心を持つ都市部人材等の活用を目的とする人材育成システムの構築に向け、人材育成や都市と農村をつなぐ能力を持ったコーディネート機関(事業実施主体)に対して支援を行う事業です。

北海道ふるさと回帰支援センターでは平成20年度事業として実施した成果を踏まえ、札幌近郊に居住する総勢15名の隊員を、夕張郡栗山町、網走郡津別町、上川郡下川町の3町に派遣、地域指導員のもとで農業、酪農、林業、地元特産物の加工などの研修を実施しました。

田舎で働き隊実施報告書(概要版)(ファイルサイズ586KB)

研修と同時に、北海道の全市町村に対し農村地域への都市部人材の受け入れに関するアンケート調査を実施しました。また、研修終了後には隊員を対象としたアンケート調査を行い、研修参加前と後での意識の違い等を確認しました。調査結果は下記の各報告書(PDF)をご覧ください。

田舎で働き隊自治体アンケート調査報告書(ファイルサイズ780KB)

田舎で働き隊参加者(隊員)アンケート調査報告書(ファイルサイズ261KB)

田舎で働き隊に参加した隊員たちの研修時の様子をダイジェスト形式でご紹介します。
画像をクリックすると動画サイトに移動します。
田舎で働き隊
平成22年度 田舎で働き隊
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